MENU

直近開催予定のイベント

不動産キャンプメンバー募集中!

今回のお悩みテーマ:長年主婦をしていましたが、宅建士として活躍したい

  • URLをコピーしました!

不動産キャンプには、公式LINEやコミュニティ(Discord)を通じて、日々仕事のノウハウから不動産実務取引など、さまざまな質問が寄せられ、その質問に対して、その分野にくわしいキャンプメンバーや、専門家の方などが回答をしています。「自分がわからないことは、他の人もわからない」ことが多かったりしますよね。

この「お悩みコーナー」は、メンバーの方から集まった有益な質問と回答を記事にして、みなさんにもご紹介する場所です。

ぜひ、一緒に回答を考えてみてください!

※お悩みは、個人情報を伏せた上で実際に寄せられた内容を一部読みやすく編集しています。

目次

今回のお悩みテーマ:長年主婦をしていましたが、宅建士として活躍したい

Kさん/東京

不動産賃貸業をしており、昨年宅建に合格しました。宅建を、活用したいのですが、長年主婦でしたので、社会経験がございません。現在、ビル、マンションの自主管理をしてます。
つきましては、実務コースの受講を希望しておりますが、入会金、受講料は、会社名の領収書は出していただけますか?
また、実務コースは、学習期間は、何ヶ月ほどかかりますか?
宜しくお願い致します。

しらい先生

この度はお問い合わせありがとうございます。
不動産キャンプでは女性の方も活躍されており
社会復帰と同時に宅建士としてのキャリアを築かれる方も多いです。


また、実務コースの受講についてですが
入会金は25,000円(2025年1月28日現在)
受講料は月額8,800円、会社名の領収書もお出しさせていただいております。
学習期間は、1年間になりますが、こちらは短縮することも可能です。


また不動産キャンプの詳細な説明は「面談」でお話しさせていただいています。
入会するためにも「面談」が必要になります。
ZOOMでの開催となりますので是非ご検討ください。


「面談」の予約は公式ラインでのみお受けしております。
以下URLをクリックいただき「面談」の予約をいただければと思います。
https://ioecu5ft.autosns.app/line

Kさん/東京

ありがとうございます!とても参考になりました。
ご回答いただいた内容で調査を進めてみます!

まとめ

しらい先生

今回のポイントをおさらいしましょう!

不動産キャンプへの入会を検討している方へ向けて、実務コースについて下記にまとめました。

  1. 実務コースの受講料と領収書発行について
    ・入会金:25,000円(2025年1月28日現在)
    ・受講料:月額8,800円
    ・会社名の領収書の発行可能
  2. 学習期間と受講の流れ
    ・学習期間は1年間(短縮も可能)
    ・入会には「面談」が必須(ZOOMで実施)
    ・面談予約は公式LINEで受け付け
  3. 面談予約のURL
    https://ioecu5ft.autosns.app/line

今回は、不動産キャンプの実務コースについて質問をいただきました。

今回の回答者

しらい先生 フリーランス宅建士/会社経営者

こんにちは、フリーランス宅建士の白井です! 趣味は旅行で場所時間問わない働き方をしてから好きになりました。 私は小学生から大学までずっとバスケをしていました。高校では強豪校へ行き、当時八村選手と試合したことが自慢です! 21歳の時入社前に会社から宅建取得を促され、無事に合格して今に至ります。 22歳は某大手不動産会社に3年勤めて、25歳では不動産テック、ベンチャー企業にいました。 現在はフリーランス宅建士、法人設立など不動産業を幅広く行なっています。


【不動産キャンプー公式LINE】では、不動産業界や宅建を活かしたビジネスなど、時代をリードする情報をいち早くお送りしています!入会をご検討中の方は、まず公式LINEでお友だち追加をして、時代の一歩先を行く宅建士を目指しましょう!


この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

しらい先生のアバター しらい先生 不動産キャンプ運営者

フリーランス宅建士/会社経営者

趣味は旅行で場所時間問わない働き方をしてから好きになりました。
私は小学生から大学までずっとバスケをしていました。高校では強豪校へ行き、当時八村選手と試合したことが自慢です!
21歳の時入社前に会社から宅建取得を促され、無事に合格して今に至ります。
22歳は某大手不動産会社に3年勤めて、25歳では不動産テック、ベンチャー企業にいました。
現在はフリーランス宅建士、法人設立など不動産業を幅広く行なっています。

目次