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宅建士の働き方大全

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この記事では、宅建取得後の4つの働き方について現役の宅建士が解説しています。

簡単に私の自己紹介をすると、大手不動会社出身の不動産営業マンとして関西で勤務。
その後、宅建士として起業をしながら、不動産テック企業で会社立上げの2軸でキャリアを築きました。
現在は、宅建士の学舎である『不動産キャンプ』を運営しながら、フリーランス宅建士としても活動しております。

宅建士の学舎である不動産キャンプは宅建の知識だけでは補えない、不動産の実務や集客について学ぶオンラインスクールです。

元々私が勤めていた不動産会社が忙しいし上司は怖く、質問ができる環境ではありませんでした。
質問したとしても「気合いだ!」「宅建持ってるんだからそれくらいわかるでしょ」等の回答です。

私は中々、実務を覚えることができませんでした。
こんな状況でお客様の対応をしているのはまずい…と感じ自分のための不動産実務の教科書を作ったことがはじめです。

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今では、日本全国、そしてアメリカ、中国、台湾と海外のメンバー合わせて約250名が所属する大きな学舎となりました。

宅建合格後は、実務や集客、そしてサービスの立ち上げから売上を作り安定させていくステージまで、一貫して教育させていただいております。

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それでは今回お話しするtopicはこちらです!

この記事では、主に宅建合格後の働き方で「就職」「副業」「不動産エージェント」「不動産開業」4つそれぞれの働き方について解説をします。

「どの道を選ぶのが自分に合っているのか」「具体的にどんなメリットやデメリットがあるのか」は、はじめはイメージしにくいかもしれません。

しかしこの記事は、私が宅建に合格してからから起業までの実体験と実際に活躍する宅建士の方々のお話も集め一つの記事にまとめているいますのでこの記事一本見ていただくとキャリアをイメージすることができます。

未経験の方でもイメージしやすいようにお伝えしていきますので
自分に合った働き方を見つけ、宅建士としての可能性を最大限に活かすためのヒントになれば幸いです。

それでは早速解説です。

目次

1. 不動産会社へ就職した場合

1-1. 就職する前に知っておきたいこと

不動産会社へ就職すると、まず多くの案件やお客様を相手にする忙しい毎日が待っています。
大手不動産会社で働いた私も、新人のころは大量の物件データを整理したり、事務作業を頼まれたりと、戸惑う場面が多々ありました。

「宅建士を持っているなら知っているよね?」という空気感もあって、周りから積極的に教えてもらえるわけではなかったのです。

そこで事前に「即戦力になれるような準備」をしておくと、入社後のギャップがかなり減ります。
特に次の2つは押さえておくと役立ちます。

  1. 不動産の基礎実務
    • たとえば、媒介系約書や重要事項説明書、契約書類の雛形や、実際の取引事例を見ておくと「こういう場面で、こんな書類が必要なのか」とイメージしやすくなります。
  2. パソコンスキル(ワード・エクセル)を使いこなす
    • 不動産会社では、物件リストや顧客情報をエクセルで管理し、チラシや書類をワード・パワーポイントで作る場面が多いです。最低限の操作に慣れておくと、業務が始まってからの作業効率がぐんと上がります。

不動産会社に就職したたくさんの方の相談に乗っていますが「教えてくれない」という声がほとんどです。
なので、自分から学ぶ姿勢を持っているかどうかが、その後の成長スピードを左右するといっても過言ではありません。

1-2. 仕事が身につくメリット

忙しい不動産会社では、「新人を手取り足取り教える時間がなかなか取れない」という現実があります。
私自身も、「宅建を持っているなら一通りわかるでしょ?」と言われ、契約書の作成や物件調査を任されたことが何度もありました具体的なやり方を教えてもらえず、初めは正直キツかったのが本音です。

とはいえ、受け身でいるだけでは何も始まりません。能動的に学び、必要な情報を自分でキャッチする姿勢が大事だと痛感しました。具体的には、下記のようなアクションを取ると実務スキルがグッと身につきやすいです。

  • 先輩が作った契約書や重要事項説明書をこまめにチェックする
    署名や押印の位置、特約の書き方など、実務の「リアル」な部分が詰まっています。これを参考にしながら自分で書類を作ってみると、宅建の知識が“生きた知識”へ変わっていきます。
  • わからないことはすぐ質問する or 自分で調べる
    マニュアルが整っていない会社も多いので、「これはどうなっているんだろう?」と思ったら先輩や上司に聞くか、ネットや専門書で調べてみるのが一番の近道です。
  • 他部門や外部の専門家と積極的にやりとりする
    たとえば、ローンの相談で金融機関の担当者と話してみるとか、法的疑問があれば司法書士に問い合わせてみるとか。そうすることで、知識だけでなく人脈も広げられます。

こうして、受け身ではなく自ら動いて経験値を積むうちに、不動産会社の業務フローを把握できるようになりました。
結果的に20代で高年収と言われる収入になり、上司や同僚に評価されるようになりました。
たとえ最初は苦労しても、「学びを継続させる」姿勢こそがこの業界で大きく飛躍するカギと言えるでしょう。

2. 副業としての宅建活用

2-1. 副業をきっかけにキャリアチェンジ

宅建士資格を持っていると、不動産会社に就職するだけでなく、「不動産会社を相手にした副業」という道も開けます。私が運営する不動産キャンプでは、本業とはまったく別の業種で働きながら、宅建のスキルを活かして不動産会社と業務委託契約を結び、書類や調査の代行を行う形で少しずつ稼ぎを増やされている方もいらっしゃいます。

2-2.不動産会社を“顧客”にして稼ぐ仕組み

忙しい不動産会社から「重要事項説明書のチェック」や「物件の役所調査」を請け負うことが一般的には多くなります。
たとえば、重要事項説明書のチェック業務は1件あたり5〜10万円の報酬が発生するケースが珍しくありません。

また、物件調査に関しても難易度や物件の規模によって2〜10万円程度の報酬をいただくことがありました。
「宅建士の資格を持っている人なら、法令や契約に関する知識があるはず」と不動産会社も安心して任せてくれるんですね。

仕事の獲得は、知人からの紹介、不動産会社への飛び込み営業、SNSやWebサイトで「宅建士資格を持っているので、お手伝いできます!」と発信するなどが挙げられます。
いきなり大きな案件を任されることは少ないですが、コツコツ結果を出していくと定期的に依頼が来るようになります。

2-3.副業の強み:少しずつ不動産業界に挑戦できる

本業の安定収入を維持しながら、副業として不動産実務に接することができます。特に「書類や調査に強い宅建士」は貴重なので、不動産会社側から見ても委託するメリットが大きいのです。

最初は副業として週に数件の書類チェックや調査を引き受ける程度から始め、小さく始めてみてください。
次第に「不動産の仕事が楽しい」と感じ、「いつか本業としてやってみたい」とお話くださる方が多いです。

副業の収入が安定して本業の給与を上回りそうになったタイミングで、独立を検討するとリスクを最小限に抑えることができます。

また、本業をやめるリスクを下げられることは最大のメリットです。
いきなり会社を辞めてしまうと、収入が途絶えるリスクが高いですが、副業なら最初は小さな案件でも問題ありません。

実務の経験値を積みながら、人脈を広げ、ある程度稼ぎが確保できるようになってから独立する方が、精神的にも経済的にも安定しやすいですね。

2-4.宅建士の副業がもたらす変化

副業でも不動産の仕事に関わることができるので、書類チェックや役所調査を通じてノウハウが自然と身につきます。

また、収入が増えていくことも大きな変化となります。本業の給与がある状態で副業収入をプラスできるため、生活が安定し、将来の選択肢を増やす余裕が生まれます。

独立のハードルが下がることも大きなポイントです。副業で取引先が何社かできれば、独立後にいきなり案件ゼロで困ることが減り、スムーズに軌道に乗れる可能性が高まります。

副業として宅建を活用するメリットは、本業の収入を確保しつつ、不動産の世界を徐々に学んでいける点にあります。中でも“不動産会社向けの業務委託”は始めやすく、重要事項説明書や契約書のチェック、物件の役所調査などを週末や夜間にこなせるため、時間の融通を利かせやすいでしょう。

  • 小さく始めて、「もっとやってみたい」「稼げるようになった」と感じたら本格的にキャリアチェンジ
  • 本業を継続しながらスキルと実績を積んで、生活の安定を確保
  • 楽しくなれば、副業がやがて自分のメインビジネスになる可能性も

こうしたステップを踏むことで、宅建士としての知識と実務経験を少しずつ積み重ね、最終的には不動産業界で自由にキャリアを切り開く道を手にすることも可能です。

3. 不動産エージェントに挑戦

3-1.不動産エージェント、週末宅建士、フリーランス宅建士という業務委託の形

宅建士の資格を持っていれば、不動産会社に就職しなくても、業務委託契約という形でフリーランスの“不動産エージェント”として活躍できる道があります。

3-2.売上1,000万円を達成した私の体験談

私は、25歳のときに「もっと自由に働いてみたい」と思い、不動産エージェントとして業務委託契約をスタートしました。
最初は友人の賃貸物件の取引からスタートし、徐々にSNS等でお問い合わせをいただいたお客様の住宅の売買、投資物件の売買をお手伝いするようになりました。

売上1,000万円を達成した時は、「自分でもここまでできるんだ!」という大きな自信につながりました。
個人でやっている分、契約が増えるほどダイレクトに収入が伸びていく感覚は、会社員時代には味わえない醍醐味だと感じています。

3-3.フリーランス宅建士の魅力とポイント

この働き方は不動産エージェントや週末宅建士とも言われています。

まずは成果に応じた自由な収入になることが挙げられます。
会社員のように固定給がない反面、自分の頑張り次第で報酬が大きく変わります。安定的かつ高い売上をキープするためにはただ中開業をすれば良いわけでなく、取引から派生するビジネスを組み合わせることがポイントです。

そして、フリーランスの醍醐味というと働く時間と場所が自由になることです。
業務委託で働くので、オフィスに縛られなくてもOK。物件案内や重要事項説明のタイミングはお客様と相談しながら進めれば、比較的自由な働き方が可能です。オンラインで完結できる部分が増えているのでZOOM等が利用することができれば地方に住みながら都心の物件を扱うケースもあり得ます。

このようにフリーランス宅建士として活躍するには人脈と専門スキルが鍵となります。
フリーランス宅建士として、いきなり大きな案件を得るのは難しいと私は思います。

物件オーナーや投資家、他の不動産会社などとのネットワークを少しずつ広げ、信頼を積み重ねていくことで、継続的に仕事をいただけるようになります。

まずは、宅建士という強みを活かし、契約書や重要事項説明を正確に進められる点をアピールする等、お客様から「安心して任せられる」と思っていただけるようになると少しずつ問い合わせが増えます。

3-4.こんな人におすすめ

フリーランス宅建士、不動産エージェント、週末宅建士の働き方は「個人で稼ぐ力」が欠かせません。その上でお勧めする人は

  • 自由な働き方で収入を伸ばしたい人
    決まった給料より、やった分だけ稼げる仕事が向いている方にピッタリ。
  • 不動産ビジネスで自己実現をしたい人
    将来的に独立開業を目指している方や、自分の裁量で物件を扱いたい人。
  • 行動力とネットワークづくりが得意な人
    案件探しやお客様とのやり取りは自分で動く必要があるため、能動的に動けるタイプは強みを発揮しやすいです。

フリーランス宅建士として業務委託契の形で活動するのは、会社員の枠を超えて大きく収入を伸ばせる可能性を秘めています。
私自身、25歳で飛び込んだこの働き方で売上1,000万円を達成し、「自分次第でどこまでも伸びていけるんだ!」というワクワク感を味わいました。

  • 成功のコツ
    • 宅建士の強みをしっかりアピール(法務や契約面で信頼されやすい)
    • 人脈をコツコツ増やし、お客様との関係を大切にする
    • 成果報酬型なので、最初は案件数が少なくても着実にこなして実績を作る

もし「自分のペースで働きたい」「若いうちから収入を伸ばしたい」と思っているなら、フリーランス宅建士とという道は十分に挑戦する価値があります。やり方次第で夢も広がる世界なので、ぜひワクワクしながら検討してみてください。

4. 目指せ不動産開業

4-1. 自分の不動産会社を立ち上げる

宅建士としての経験を積むと、「いつか自分で不動産開業!」と思う方も増えてきます。事業の方向性やサービス内容を自由に決められるのは、開業の大きな魅力。しかし、開業に向けては法律上の手続きや資金面など、いくつかのステップを踏む必要があります。ここでは、実際に開業した仲間から聞いた話や、私自身が教育させていただいている「ビジネスの構築・売上拡大/安定」について、具体的に解説します。

4-2. 開業までのステップ

  1. 事業計画を立てる
    • 事業コンセプト: どんなサービスをメインに扱うのか(売買仲介、賃貸仲介、投資用物件、リノベーションなど)を明確にし、ターゲット層を決めましょう。
    • 資金計画: 設立初期に必要な資金(事務所契約料、保証金、広告費など)と、最低でも数カ月分の運転資金を計算します。銀行融資や助成金を視野に入れる方も多いです。
  2. 事務所を確保する
    • 不動産会社として開業するには、法律に定められた事務所が必要です。自宅を利用する場合でも、入口が独立しているかなどの要件を満たさなければならないため、物件探しは慎重に行いましょう。
    • 大手のテナントビルやシェアオフィスでは、不動産業の開業が不可のところもあるため、契約前にきちんと確認します。
  3. 宅建業免許の申請
    • 事務所が決まったら、不動産業を営む免許を申請します。書類に不備があると受理されずに何度も手戻りすることもあるので、早めに準備を進めるのがポイントです。
    • 申請書には、事務所の平面図や会社の登記情報、宅建士の資格証(自分が宅建士ならそれでOK)などを添付。審査には通常1~2カ月程度かかります。
  4. 営業保証金 or 保証協会への加入
    • 法律上、不動産会社を開業するには「1,000万円の営業保証金を供託する」か「保証協会へ加入する」必要があります。
    • 多くの方は保証協会へ加入しするケースが一般的。自己資金が少ないなら特にこちらがおすすめです。
  5. 税務署・役所への届出など
    • 事業開始後は、税務署への「法人設立届」や「青色申告承認申請書」などの提出、従業員を雇う場合は年金事務所など各種手続きを行います。一度にやることが多いので、チェックリストを作ると安心です。
  6. 開業準備・広告宣伝
    • 物件情報を集めて広告やチラシを作成したり、SNSや不動産ポータルサイトに登録するなど、開業初期の集客を進めます。
    • 特にホームページやブログの開設は、会社の信用度を高めるうえで欠かせません。開業後に「どこに頼むと物件を探してもらえるんだろう?」と探したお客さまが見つけてくれる可能性も高いです。

4.3. 不動産経営者の仲間から聞いた大変さ

事前にしっかり勉強していても、実際に開業してみるとさまざまな苦労があると口を揃えて仰られます。不動産経営者の仲間からいただいた「大変だったこと」3つピックアップしてまとめてみました。

  • 「最初の集客が思うようにいかなかった」
    広告費をかける余裕がなく、安易にチラシをばらまいても反響が薄い。SNSやブログを続けるのも地道な作業で、即効性は期待できない場合が多い。
  • 「事務作業が予想外に多かった」
    免許申請、契約書類、税務処理など、事業主としての雑務が膨大。雇用する資金がなく、しばらくは自分ひとりで対応しなければならない状態に陥りがち。
  • 「物件情報の仕入れルートを確保するのが大変」
    大手ポータルサイトに掲載するにも費用がかかるし、地域の大家さんや投資家と信頼関係を築くには時間が必要。いきなり多くの物件を扱えないため、売上が立たず焦るという声がありました。

4.4. 不動産開業の魅力

苦労話がある一方で、「自分がやりたい不動産サービスを形にできる」と不動産経営者の仲間は常にワクワクしています。

  • サービスの幅が無限大
    賃貸メイン、売買メイン、リフォーム相談や投資用物件紹介など、自分の得意分野を自由に拡大できます。
  • 宅建士資格があればスタートがスムーズ
    開業時に社員のうち1人が宅建士を持っている必要がありますが、自分が資格者なら人件費や探す手間を抑えられます。
  • 頑張った分だけ収入を伸ばせる
    大手企業に所属していたころは年収の上がり幅が限られていたが、開業すれば契約を取った分だけ自分の会社の売上となり、直接的に収入がアップしていく可能性があります。

不動産開業は収入面や、時間の自由度、そしてなにより自分がやりたいことを形にしていく楽しさがあります。
もちろん簡単ではありませんが不動産開業はとても魅力的な選択肢です。

将来的に不動産開業を考えていらっしゃる方は少しずつ準備を始めて、宅建士のキャリアをスタートさせていきましょう!

まとめ

ここまで、宅建取得後の4つの働き方について現役の宅建士が解説してきました!
「不動産会社に就職してキャリアアップを目指す」「副業として不動産会社のサポート業務を引き受ける」「フリーランス(業務委託)で不動産エージェントとして大きな収入を狙う」「不動産会社を開業して理想のビジネスを作り上げる」――宅建士資格があると、こんなにもいろんな道が拓けるのです。

それぞれの働き方について大事なポイントをまとめました。

  • 不動産会社への就職では、契約書や重要事項説明を任されることで早期に成長し、社内評価や収入アップにつなげられます。
  • 副業としての活用では、本業の安定収入を維持しながら書類チェックや物件調査などでコツコツと稼ぎ、副業が軌道に乗ったら本格的にキャリアチェンジも可能。
  • エージェントとして業務委託で活動すれば、自分の実力次第で売上が伸び、若くして1,000万円以上を稼ぐ人も少なくありません。
  • 開業という形に挑戦すれば、自分だけの不動産サービスを自由に設計でき、成功すれば収益も裁量も一気に拡大する可能性があります。

宅建士の世界は、思い描くビジョンやライフスタイルに合わせて柔軟に働き方を選べるのが魅力。もちろん、どの道にも苦労や努力がつきものですが、だからこそ、達成したときの喜びがあります。

もし「宅建士になってもっと稼ぎたい」「自分らしい働き方で自由を手に入れたい」と考えているなら、この記事で紹介したそれぞれの選択肢をぜひじっくり検討してみてください。宅建士として未来の可能性を形にする一歩が、きっとここから始まるはずです。

今回の内容はこちらで終了です。

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この記事を書いた人

しらい先生のアバター しらい先生 不動産キャンプ運営者

フリーランス宅建士/会社経営者

趣味は旅行で場所時間問わない働き方をしてから好きになりました。
私は小学生から大学までずっとバスケをしていました。高校では強豪校へ行き、当時八村選手と試合したことが自慢です!
21歳の時入社前に会社から宅建取得を促され、無事に合格して今に至ります。
22歳は某大手不動産会社に3年勤めて、25歳では不動産テック、ベンチャー企業にいました。
現在はフリーランス宅建士、法人設立など不動産業を幅広く行なっています。

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